株を購入するなら不動産関連と不二家に注目しよう

現在の日本の株式市場は、方向感が定まらない展開を続けています。その背景にある問題は、中国経済の減速と原油価格の低迷、新興国経済の不透明感です。これら様々な要因が重なって、日本経済にも悪い影響を与え、株式指標が不安定な状況になっています。また先月、日本銀行がマイナス金利を導入すると発表しました。その結果、銀行株を始め、あらゆる株が乱高下しました。このような状態の中でも、大きく株価を上げたことで知られているのが、不動産関連の銘柄です。
では、マイナス金利と不動産関連銘柄との関連性について解説します。マイナス金利は、銀行が日本銀行に預けているお金の一部に対して発生します。マイナス金利を導入することで、銀行にあるお金を設備投資や住宅ローンなどといった、幅広い部分に行き渡らせようという狙いが込められています。そのため、銀行は日本銀行に預ける予定のお金を、市場に振り分ける必要が出てきました。よって、住宅を借りるために必要な住宅ローンの金利が下げられ、より多くの人が借りられるようになってきたのです。
以上のような流れがあり、不動産関連の銘柄株は大きく上昇しています。今後もマイナス金利は拡大されていく可能性が高いため、より不動産関連銘柄への注目度は高まっていくと想定されています。
そして、不二家も注目すべき銘柄として挙げることができます。その理由は、時代や経済状態によって大きく左右されにくい、安定銘柄であるためです。その他、不二家の魅力は、株主優待にもあります。不二家の株主優待は、商品の割引券となっているため、お得な価格で不二家の商品を楽しめるようになっています。家計の足しにもなり、誰もが嬉しい特典になっています。